はてなブログは何故SEOに強いと言われているのか?
SEO対策について
- 3つの重要(基本)なポイント
- 実践して経過を記録していきます。
【SEO対策】については
様々な情報(憶測を含め)が飛び交っています。
その中で何を信じて実践していくか。
まずは基本となる事柄を理解できるよう
勉強していきたいと思います。
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SEO対策の基本
【SEO対策】と検索すると様々な情報が出てきます。
その中から
-
キーワードを決める
-
1000字以上にする
-
被リンクを集める
この3つを軸に書いていきます。
キーワード
【キーワードを決める】
どのキーワードで検索して
上位表示させたいかを決めておくこと
当然と言えば、当然。
何の記事が書いてあって
探しているキーワードがタイトルの
ページを開きますものね。
- 記事を書く前に決めておく
- 書いたものに対してキーワードを当て込む
どちらでも大丈夫なようですが
特化サイト(特化ブログ)であれば
キーワードも決めるのも容易でしょうが
雑記やブログメインの場合は
好きなように書いてから
タイトルや記事の中に
【キーワード】を盛り込む方が良いと思います。
キーワードについて調べてみました
1,000文字以上書く
これもよく聞く情報ですが
具体的にどのような事か書いていきます。
書いたページをGoogleにデータ登録してもらう
これをインデックスと言います。
要は検索結果に表示してもらうこと。です。
このインデックスに1000~1500文字必要なようです。
最近では傾向として1500文字という情報が多いですね。
Google Search Console(サーチコンソール)の
URL検査をすれば簡単にインデックス出来るようなので
別の際に試してみたいと思います。
上記の記事は2017年の物なので
現在と違っているためリライトしておきます。
1000文字神話について調べてみました。
被リンクを集める
被リンクを集めれば集めた分
その分Googleに評価されると言っても良い。
意図的に被リンク増やすことも出来るようですが
【悪質】と判断され
ペナルティなども考えると
自然な被リンクを増やすことが一番良い。
良質な記事(ページ)を作成して
共感を得ての被リンクを獲得出来れば
SEO効果が発揮させるというのです。
※被リンクとは
自分のページが、他のブログやサイトで
紹介されてリンク参照されると、そのリンクが被リンクとなります。
Googleでも公式に言われています。
Google 検索が機能するのは、
どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、
膨大なユーザーがウェブサイトに張った
リンクを基準としているからです。
※引用元:Google が掲げる 10 の事実
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被リンクの集め方
- 良質な記事(ページ・コンテンツ)を作る
- SNSを活用して集める「いいね」・「シェア」・「リツイート」
その為にはページにSNSボタンの設置は必須です
忘れちゃいけない【はてなブックマーク】
はてなブログでの被リンクについて
SEO対策の基本 まとめ
これらの情報をまとめると
- 検索されやすい(的を得た)キーワード・タイトル
- 良質(読みやく、わかりやすい等)な記事
- 文字数 目標1500文字
これを実践して 自然に被リンクを集める
このブログも始めて2年以上経ってきて
見切り発車で始めて、間にブランクあり
低質だなと自分でも思えるページもあるので
- コンテンツの見直し
- 情報の更新・キーワード選定
- リライト
- 被リンク対策
この順番で順次始めていこうと思います。