ENJOY LIFE

ブログ運営と話題のニュース イクメンブログ

ENJOY LIFE

ブログ運営と育児

【簡単メンテナンス】袖レザースタジャン 剥がれ・ヒビ割れの直し方・メンテナンス 

 

袖レザースタジャンの宿命

 f:id:spikepp:20180102191421j:plain

ヘビロテで着ようが 長年クローゼットで眠ろうが

合皮レザーの場合

肘の部分から 徐々に色剥げが起きてくる。

 

こうなってくると着るのも嫌だし

売るにも売れない。

 

専門店に出すという方法もあるが

なにせ高額。

 

着れないし売れないし捨てるのが勿体無い。

そんな時にお試しください。

 

素材やダメージの具合により

上手く行かない場合がありますので

参考程度に御覧ください。

 

スタジャンの損傷具合

 

 

  1. 袖部分 全体的の塗装の剥がれ。
  2. 一部 かなりの損傷がある 

f:id:spikepp:20180103111156j:plain

f:id:spikepp:20180102191438j:plain

表面の塗装が剥がれ 全体的にヒビ割れてしまい

見てても汚いと思われる。

用意するもの

  1. 養生テープ
  2. 染めQ(袖と同じ色)
  3. ミンクオイル

以上です。

極力お金を掛けたくないですし

プロでは無いので アレコレ用意しません。

 

 

染めQとは

参照:公式サイトより

www.somayq.com

 

染めQテクノロジィ:より一部抜粋

 

【染めQシリーズ】は

最先端のナノテクノロジーを駆使した染色型塗料で、

ナノ単位の粒子が素材の内部に浸透して密着します。

 

そのため、引っ張っても、ねじっても、割れたり剥がれたりすることがありません。

また、塗った箇所と塗っていない箇所の境目がなく、

肌触りも変わることがありません。

 

カラーチェンジで遊び心を満足させたり、

古くなって色あせてしまった大切な物の補修にも最適。

まるで新品同様に仕上がります。

 

革靴・ソファーにも最適と記載されています。

それならスタジャンの袖にも使えるって事でしょう。

 

1. まず養生していきます。

今回塗り直したいのが

袖だけなので他の部分に色が付かないよう

養生していきます。

f:id:spikepp:20180103111216j:plain

f:id:spikepp:20180103111228j:plain

 

袖の付け根、手首のリブ付け根

この2ヶ所のキワの部分は丁寧にやります。

 

その上から画像のように幅の広い

幅広く貼ったり新聞紙を黒い部分にかぶせておきます。

 

なぜかというと

染めQはスプレーなので目に見て無くても

染料が飛散しています。

他の部分に付かないように

手を抜かず、しっかりと養生します。

 

2. スプレーする場所

当然ですが室内は厳禁です。

ベランダで養生して行うか、庭など

風の無い日に外でやります。

 

風が強い日に強行突破して塗ろうとすると

  1. 染料が上手く付かない
  2. 風が染料が飛んで 周りに迷惑を掛ける場合がある

 

1.のように上手くつかないのは

仕方ないと思えますが

近隣の洗濯物に飛んだら笑えませんので

風の無い日。なのです。

 

3. まずは目立たない所に軽く吹き付ける

 

軽く一吹きして様子を見ます。

問題なさそうなので続けていきます。

 

一度や二度、軽く吹き付けた程度では

染み込んでしまって 全く色が変わりません。

  1. 少し色が変わってきたら 
  2. 一度乾燥(20分程度)させて
  3. 重ね塗り。

これの繰り返しです

 

時間を置いて

何度か重ね塗りしていくうちに

色が乗っていきます。 

4. 両腕塗装終了

f:id:spikepp:20180105174811j:image

染めQは すぐ乾いてくれるので

開始から一時間と掛からずココまできました。

 

「大事に長く」というのであれば

袖全体に吹き付け全体に。

 

5. 乾燥・オイルアップ

風通しの良い日陰で一晩干します。

完全に乾燥したら

きつく絞った雑巾で一度ふきあげて

乾燥させてミンクオイルで手入れします。

 

 

まとめ

スタジャンの袖レザーは染めQで復活できました!

但し こうなってから修理するのではなく

普段から拭き上げてメンテンス(オイル・クリームなど)

 

してあげれば こうなることは無かったはず。

 

高価なもの(ヴィンテージ)とかであれば

専門店での修理をオススメします。