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赤ちゃんは要注意!「RSウィルスとは」 症状、予防方法は?

 

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RSウィルスとは?

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画像出典:RSウイルス - Wikipedia

 

RSウィルス感染症の特徴

言葉の由来

Respiratory syncytial virus」の略称


主な症状

呼吸器系(Respiratory)の疾患」を引き起こす

 

流行する時期

「特に冬に流行」


感染力

「非常に強い」

 

生後1歳までに半数以上、

2歳までにほぼ100%の乳児に感染すると言われています

 

風邪症状をもたらす乳幼児気道感染症

一般的なウイルスです。

 

このウィルスに感染、発症することを

『RSウイルス感染症』と呼びます。

 

RSウィルスは一度感染しても

免疫が十分にできず、

繰り返し感染するようですが

何度も感染するうちに段々免疫ができていき

症状は軽くなっていくとされています

 

流行時期

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このウイルスは冬から春にかけて流行し、

乳幼児気道感染症の重要なウイルスです。

 

上記でも書きましたが呼吸器系に感染するウイルスです。

 

感染経路

飛沫感染接触感染の2経路があります。

 

1. 飛沫感染

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感染した人の咳やくしゃみ

飛散したウイルスを直接吸い込むことによって感染、

鼻や咽頭の粘膜で増殖するようです。

 

2. 接触感染

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鼻汁や痰に含まれるRSウイルスが

皮膚や衣服、玩具、

またそれに触れた手で4~7時間の間は

感染する可能性があり、

それらが眼瞼や鼻咽頭の粘膜と接触することで感染します。

 

症状は?

潜伏期間

2~8日で、症状が現れる前でも

感染することがあるうえ、

症状が消えてからも1~3週間は

感染する力があると言われています。

 

鼻水

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鼻水がサラサラの時は初期

黄色や緑色で粘り気がある場合は治りかけのようです

 

発熱

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感染してから2~8日の潜伏期間の後、

発症して発熱が数日続くことが多いようです

 

しかし初めて感染した乳幼児の

およそ7割は、発熱などの風邪症状のみで

数日のうちに回復するようです。

 

※注意

特に0歳~1歳未満の赤ちゃんは、

38度以上の発熱が数日続いた後

気管支炎や肺炎などに移行するということもあるようなので注意が必要。

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ウイルスを体外に出そうとして咳がひどくなり、

長引くことがあるようですが

多くは軽症で済むようです

 

気道に炎症がおきると痰が増加し、

粘り気が強くなります。

体が痰を排出するためにも咳が出ます。

喘鳴(ゼンメイ)

始まりは普通の咳だったのに、

だんだん咳が悪化して「ゼイゼイ」と

苦しそうな呼吸になり、

夜によく眠れなくなったりすることもあるようです。

 

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気管支炎や肺炎

上記でも書きましたが生後2歳までに

ほぼ100%の赤ちゃんが感染しますが、

その中の約3割の乳児が気管支炎や肺炎を併発するようです。

 

呼吸困難

RSウイルス感染症に初めてかかった

乳幼児の約7割は、軽症で回復しますが

約3割では咳が悪化し、呼吸困難になる場合があるようです。

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重症化すると、無呼吸発作に陥ることもあります。

特に生後1か月未満の赤ちゃんにRSウイルスが感染した場合、

無呼吸発作による突然死の例も報告されているようなので、十分に注意が必要です。

 

 

治療方法は?

RSウイルスに抗生物質は効かない為、

多くの場合は症状を抑える対症療法

主な対症療法
  • 咳・・喘鳴痰の切れを良くする薬、気管支を広げる薬
  • 鼻水・・アレルギーを抑える薬
  • 発熱・・解熱薬

 

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自宅では

・ 熱がある時は頭を冷やし体を温める


赤ちゃんは脱水状態になりやすいので、

水分補給を怠らない


脱水になると、

喉や気管の痰が粘って吐き出しにくくなるので、

水分を補給して喉を潤す

母乳や食事によりしっかり栄養をとる

 

予防方法は?

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  1. 手洗い
  2. うがい
  3. 風邪をひいている人と接触しない

RSウィルスは消毒薬に弱いので、

次亜塩素酸ナトリウム(ミルトン)、

消毒用アルコール、イソジンなどが有効とされています。

 

3~6ヶ月ぐらいの乳児は免疫力が弱く重症化しやすいので、

その時期にうつらないようにすることは大切でしょう

 

予防注射

予防薬・・シナジスと呼ばれる抗体を投与(ワクチンでない)

流行シーズンの間RSウイルスの抗体を月に一回注射すると、

肺炎などの重篤な症状を抑えれるようです

 

シナジスは非常に高価な薬ですが、
下記に当てはまる場合は健康保険が適用されるようです。

 

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↓ コチラに対象の条件が載っていました ↓

RSウイルス感染の重症化を防ぐ注射薬の対象となる早産児 | RSVINFO.net

 

「RSウイルス」は一般的な風邪のウィルスですが

免疫のない赤ちゃんが感染すると重症化する恐れがある。さらには

1歳未満の赤ちゃんの場合、インフルエンザよりも死亡率が高いという

調査結果ある事を考えると しっかり守ってあげなきゃですね。