ENJOY LIFE

ブログ運営と話題のニュース イクメンブログ

ENJOY LIFE

ブログ運営と育児

【5分でわかる】お盆の時期は いつ? 期間・作法は?

 

お盆の時期は?

f:id:spikepp:20170718061516p:plain

お盆の時期は地方によって異なります。


・7月13日から4日間
・8月13日から4日間(月遅れ)
・旧暦のお盆

 

明治以降、新暦(太陽暦)が導入され定着したことで、
8月のお盆が生まれ、3つの時期に分かれていきました。

  

1.7月13日~15日
  旧暦の月日がそのまま新暦に残ったもの。

2.8月20日前後(旧盆)
  旧暦7月15日が新暦でいう8月20日前後のため。

3.8月13日~15(または16)日(月遅れの盆)
  当時は、ほとんどの人が農業をしており、
  新暦7月15日は農作業の忙しい時期に重なった為

  お盆を1ヶ月遅らせて「月遅れのお盆」として
  お盆の行事をゆっくりできるようにしたため。

 

スポンサーリンク

 

お盆の始まり=迎え火

ご先祖様が迷わず帰って来られるように迎え火を焚き、

道標、また安らかに成仏して頂く為として

お盆提灯を祈りと感謝の気持ちを込めて飾ります。

 

迎え火の方法

 

  1. 家の門口や玄関で素焼の焙烙にオガラの茎を折って
  2. 積み重ね、火をつけて燃やし、その場で合掌する。

 

本来はお墓参りをした時の

ろうそくの火を提灯に移し、

その提灯の火を移していたのですが、

 

最近は、仏壇のろうそくから火を移したり

直接迎え火に火をつける場合が多いようです

 

お盆の送り火

帰り道を照らす送り火を焚きます

これを精霊送りといい、

お盆提灯は、お供えとして最高のものとされ、

その数が多いほど

故人が慕われていた事を示すといわれています。

送り火の方法  

迎え火を焚いた同じ場所

16日(もしくは15日)にオガラを

積み重ねて送り火をたく

 

迎え火と同様に野火が一般的ですが、

地方によっては灯篭に火を移し、

それを川に流す風習があり

これを灯篭流しと呼んでいます。

 

精霊馬(しょうりょうま)とは

f:id:spikepp:20170718061539p:plain

 

キュウリやナスに割り箸などで

足をつけて作る馬や牛の飾りです。

 

  • キュウリの馬は迎え盆

「足の速い馬に乗って、早く帰って来られるように」

 

  • ナスの牛は送り盆に

「足の遅い牛に乗って、ゆっくり戻って行けるように、

この世からたくさんの供物を積んで楽に帰れるように」

 

という願いがこめられています。

 

スポンサーリンク

 

お供え物は?

f:id:spikepp:20170728194155p:plain

「五供」と呼ばれる、

香・明かり・花・水・食べ物があります。

  • 香=線香
  • 明かり=ろうそく
  • 花と食べ物は旬の物や故人が好きだった物をお供えします。

ほおずき、蓮などの「お供え花」 

お墓参りはいつすれば良い?

f:id:spikepp:20170728194446p:plain

お盆の期間は8月13日~16日までの4日間ですが、

13日は盆の入り・迎え盆と言って

お盆の期間の初日の為、13日が良いと言われています。

先祖を迎えに行くという意味で良いと考えられています。