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【5分でわかる】侵襲性髄膜炎菌感染症とは 症状や予防方法は

 

最近ニュースで

侵襲性髄膜炎菌感染症(しんしゅうせいずいまくえんかんせんしょう)

という病気を耳にしました。

 

髄膜炎は聞いたことが有るのですが

調べてみると専門的な言葉で

難しく書いてあったので

わかりやすく まとめてみました。

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髄膜炎菌とは

髄膜炎菌とは健康なヒトでも持っている細菌

誰でも感染する可能性があるようです。

 

13以上の異なる血清群(種類)があり

A群、B群、C群、Y群、W群の5種類が

感染の原因となると分類されています。

 

侵襲性髄膜炎菌感染症とは?

体力・免疫の低下時などに

髄膜炎菌が血液や髄液に侵入

敗血症や髄膜炎を発症することがあります。

 

これを

侵襲性髄膜炎菌感染症(IMD)と呼びます。

 

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感染

飛沫感染

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咳やクシャミによって

鼻、ノドなど気管の粘膜に感染

 

感染してもほとんどの場合

菌は消失するか一部が保菌者となり,

発症するのはごく一部のようです。

 

髄膜炎菌は、唾液を介して感染するため、

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  • 食器類の共有
  • ペットボトル等の回し飲み
  • キスなどにより感染するリスクがあります

※髄膜炎菌の感染リスクは、

10代後半の日常生活の中に潜んでいますね

 

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感染しやすい年代

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0〜4歳の乳幼児10代後半の思春期の発症数が多い

髄膜炎菌感染症は、

寮生活や学校の合宿など

人と人が近い距離で長時間集まる場所

感染が広まりやすいようです。

 

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侵襲性髄膜炎菌感染症の症状

特徴として

・風邪の症状に似ているので気づきにくい

・後遺症が残る確率・死亡率が高い

・症状の進行が早い

※他の細菌と比べて

100〜1000倍の毒素を出す為

 

初期症状 0~12時間

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  • 発熱
  • 頭痛
  • 嘔吐
発症後 13~20時間

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  • 皮下出血
  • 発疹
  • 息苦しくなる
  • 光過敏症(光が異常に眩しく感じる)
発症後 21時間以降

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  • 意識障害
  • 痙攣・発作

 

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予防方法は 

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2015年5月~

髄膜炎菌感染症は、ワクチンで防ぐことが出来るようになりました。

 

この病気は上記でも書きましたが

0〜4歳の乳幼児10代後半の思春期

感染するリスクが高いので

 

早めにワクチンを接種しておくことで

感染リスクの高い時期を

乗り越えることができるようなので

予防しておきたいですね。

 

国立感染症研究所予防接種スケジュール