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【5分でわかる】端午の節句 由来や飾り

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端午の節句(たんごのせっく)の由来

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端午の節句とは五節句の一つで、奈良時代から伝わる風習です。

 

現代では5月5日に「こどもの日」として祝われていますが、

  1. 端午の端は「はじめ」という意味
  2. 端午(たんご)は5月最初の午(うま)の日
  3. それが、午(ご)という文字の音が五になり、

奈良時代以降5月5日が「端午の節句」として定着したようです。

 

なぜ男の子の節句なのか

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元々「端午の節句」は女性が行っていたようで

田植えの時期である5月になると、稲の神様に豊穣を祈願するため

「五月忌み」という風習が行われていて

 

古くから邪気祓いとして菖蒲(しょうぶ)とヨモギを軒に挿し

厄災を祓いケガレを浄化できると考えられていた。 

 

これが中国より伝来した「端午」と結びついて

「端午の節句」となった。

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江戸時代に入り菖蒲(しょうぶ)の音が、武を重んじる「尚武(しょうぶ)

と同じであることから、「端午の節句」は、「尚武(しょうぶ)」の節句として、

武家の間で盛んに祝われるようになり、

 

家の後継ぎとして生れた男の子が、無事成長していくことを祈い

一族の繁栄を願う重要な行事となった。

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これが男の子のための節句として定着したと言われています。

 

鯉のぼり、兜など「飾り」

鎧や兜を飾ることは、武家社会から生まれた風習。

 

身の安全を願って神社にお参りするときに、鎧や兜を奉納していたようですね。

兜や鎧は武将にとっては自分の身を護る大切なもので、

シンボルとして意味がある大切な宝物であった。

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これが現代では鎧兜が「身体を守る」ものという意味が重視され、

交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるようにという願いも込めて飾ります。


鯉のぼりは、江戸時代に生まれた節句飾りです。

鯉は清流、池や沼でも生息することができる非常に生命力の強い魚です。

 

その鯉が中国の伝説にある(登竜門)

「急流をさかのぼり、竜門という滝を登ると竜になって天に登る」として

子どもがどんな環境にも耐え、立派な人になるようにとの立身出世を願いが込められています。

 

お祝いの仕方

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菖蒲

由来でも書きましたが「端午の節句」に絶対必要な「菖蒲」を用意します。

家の屋根や軒先にさしたり、お酒にひたして菖蒲酒にして飲んだりします。

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一般的なのは「菖蒲湯」でしょうね

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端午の節句で食べるもの

関東地方では「柏餅」

関西地方では「ちまき」を食べることが定着していますね

 

柏餅(かしわもち)

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柏の葉は、新芽が出るまで葉が落ちないため、子孫繁栄の意味があるとして、

柏餅が端午の節句にふさわしい縁起のよい食べ物とされています。

 

ちまき

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現在のちまきは、笹でもち米を包んで蒸しますが、

昔は茅(ちがや)の葉で巻かれていたようです。

この茅は、中国では繁殖力が強く神霊が宿り、邪気を払う植物とされていて、

端午の節句に茅で包まれたちまきが食べられるようになったようです

 

端午の節句の食べ物は、地域によっても違いがあるので

いろんな地域の食べ物、由来を調べてみるものおもしろいですね

 

他にも料理では

  1. 「出世魚」と呼ばれているブリ
  2. 「勝男」と掛けてカツオ
  3. 「まっすぐに伸びる」タケノコ

などがありますよね。

縁起の良い料理だったり色んな想いが込められているのですね。

 

端午の節句の由来や飾り、料理など意味を理解すると

準備なども楽しくできますね。

 

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