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【5分でわかる】 子供の麻疹(はしか)の症状 学校は?

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麻疹(はしか)とは?

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予防接種を受けていない

1歳前後の赤ちゃんが多くかかると言われています。

 

特徴として

感染力が強く、高熱と発疹の出る重い病気です。

治るまでに時間のかかり、

合併症への注意が必要です

 

病原体(原因)

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画像:麻疹ウイルス - Wikipedia

 

麻疹ウイルス空気感染、飛沫感染により発症

 

感染すると血流によって

 

全身に麻疹ウイルスが広がっていきます。

 

くしゃみ、鼻水、咳、感染者が接触した物など、

あらゆるものを通して

感染してしまうので注意が必要です。

 

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麻疹の症状

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潜伏期間~発症
  1. 感染 約9~12日以内 潜伏期間
  2. 発症 3~5日間 カタル期
  3. 発疹 4~5日間
  4. 回復 10~12日→発症
主な症状
  1. 38 ℃前後の発熱が2~4日間続く
  2. 倦怠感があり、不機嫌になる
  3. 鼻水、くしゃみと結膜炎などの症状が現れ、次第に増強する。
  4. 発症後4日ごろから 発疹が、顔~お腹~身体全体に広がる
  5. 発症後 1週間を経過してくると症状がピークに達する           (高熱、発疹の悪化、目やにや咳、目の充血がひどくなる)
  6. 発症後8日以降 急速に回復に向かう

 

治療方法・予防方法

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解熱剤、鎮咳去痰薬などの支持療法

症状に応じた対症治療になります。

 

肺炎や脳炎を合併することがあるので、

早めに医師の診察を受けることをお勧めします

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はしかは、予防接種で防げる病気です

 

1歳の誕生日が来たら、

予防接種を受け生後12~24か月未満の間に1回と、

小学校入学前の1年間に1回の計2回

予防接種を受けることが大切とされています。

 

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家庭での看病方法は?

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熱が続くとき

解熱薬や水枕などを使ってあげましょう

 

食事

食欲がなくなるので、

水分を十分に補い、消化が良く口当たりの良いもの

 

入浴

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発疹がうすくなり、

咳も少なくなって熱がなければ

入浴しても良いようです

 

麻疹(はしか)は【学校感染症】に指定されています

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医師の登校許可が出るまでは

登校できませんが、

通常の欠席とは区別されます


証明用紙を医師に記入してもらい、

学校等に提出が必要になります。

 

学校感染症について書いています

www.spikesite.net

 

 

麻疹(はしか)の合併症

麻疹にかかると、

約30%の人が合併症にかかると

いわれています。

 

肺炎

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麻疹に合併する肺炎には、

ウイルス性肺炎・細菌性肺炎・巨細胞性肺炎

の3種類あります。

 

肺炎は、

はしかの合併症の約半数を占めるようで、

非常に危険な合併症です。

 

中耳炎

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細菌の二次感染によって、

中耳炎にかかる場合があります

(麻疹患者の5〜15%)

 

他にも
  • クループ症候群
  • 心筋炎・心外膜炎
  • 脳炎

などの合併症があるようです。

 

麻疹を発症したら、

注意深く経過観察をすること

発疹が出てから4日以上発熱が続いたり

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一度下がった熱が再び上昇する際に、

顔色が悪くなったり

呼吸が苦しくなったりした場合は、

すぐに医師の診察を受けましょう